住宅をつくるとき、大工さんには設計図と仕様書が絶対に必要です。 というと、経験の長い大工さんは「そんなことはな・・・
「契約はここに注意」の記事一覧
買うときは「売買契約書」のここをチェック
注文住宅を建てるときは「工事請負契約」でしました。 一方、建売り住宅やマンション、中古住宅などすでに建っている・・・
建てるときは「工事請負契約書」のここをチェック
注文住宅を建てるときには「カタチが見えないものを契約するのだから見積書や設計図書を十分にチェックすることが大切・・・
契約書に特記しよう、「第三者の検査」
住まいをつくるとき、設計と工事監理を建築士に「業務委託」すると、おおむね工事費の10%程度の費用がかかります。・・・
設計図書はこれだけ揃わなけねば不十分
設計図と聞いても普通は、間取り図じらいしか頭に浮かばないかもしれません。 でも、まさかチラシや住宅雑誌に載って・・・
木造住宅は「木材調書」を出してもらおう
見積書は中身(明細)が重要です。 しかし多くの工事見積書を見て思うのは、明細が比較的しっかりしている場合でも、・・・
設計者に標準工事費を見積ってもらおう
「建築士に設計してもらったんですが、代金は業者から見積りを取らないとわからないと言うんです。これでは業者の言い・・・
「保証期間」「暇疵担保期限」を確かめよう
モノを買ったときに保証書がついてくることは誰でも知っています。 そのとき保証書に書かれた保証期間はおおむね1年・・・
建売り住宅は「現状有姿」の取引である
建売り住宅の売買は「現状有姿(げんじょうゆうし)」の取引といいます。 簡単に言えば、「あるがままの姿での売買」・・・
注文住宅は、モノを見ないで大金を投じる一種の賭け!
注文住宅を建てるときには、ハウスメーカーなどと「工事請負契約」を交わします。 この時点であなたはまだマイホーム・・・